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ネット銀行の選び方


ネット銀行は数多くあり、選ぶのも大変です。ネット銀行を選ぶ際には、自分がどのような用途で使おうとしているのかを、しっかり確認してから選ぶことが重要です。決め手となるのは、口座維持手数料、入出金手数料、振り込み手数料、金利、取扱商品、利用可能ATM、などです。


口座維持手数料とは


普通の銀行を使っていると、あまり耳にすることがない言葉ですが、ネット銀行の口座は口座維持手数料がかかる場合があります。口座を持っているだけでお金が取られるのです。そう聞くと理不尽な気もしますが、はるか昔の初期の銀行とはお金を払ってお金を預かってもらう所でした。、現在では、多くの銀行が競争しているので、預金者獲得のため口座維持手数料は無料の銀行がほとんどです。しかし、口座を開いても使っていない休眠口座は銀行の経営の重石となっています。普通の銀行でも条件によっては口座維持手数料を取られる日が、いつか来るのかもしれません。とにかく、ネット銀行では、口座維持手数料がかかる所もあるということです。当然かからない所もあります。やはり、口座維持手数料は無料に越したことはありません。


各種手数料を比較する


各種の手数料も重要な比較ポイントです。普通の銀行でしたら、入出金がの手数料は時間内は無料ですが、ネット銀行ですと手数料が発生します。もちろん無料のネット銀行もあります。当然、無料の所が良いのですが、ネット銀行の用途ですと入出金の回数はそれほど多くないと思われるので、あまり気にしなくても良いかもしれません。振込み手数料も重要なポイントです。ネット銀行の振込み手数料は、一般銀行よりも低めに抑えられているところが多いです。ネットショッピングなどで振り込む際のコストですので、重要です。


金利・取扱商品


金利や取り扱い商品といった、銀行としての基本的な能力も、ある程度は重要な点です。ネット銀行の口座をメインの口座として使う場合以外は、それほど気にすることはありません。利息の金利は、一般の銀行に比べて、かなり高い所が多いです。これも、ネット銀行ならではの低コスト経営の賜物です。取扱商品は、定期預金やローンなどを扱っている所から、外貨預金や投資信託を扱っているところもあります。メインの口座として使うつもりがないのでしたら、あまり関係ありません。


利用可能ATMで比較


ネット銀行、特にネット専業銀行は、店舗を持ちませんので、顧客との直接的な接点はATMとなります。よって、使用可能なATMの数は極めて重要です。近所に利用可能なATMがあるか確かめてから申し込まないと、非常に不便な思いをすることになります。多くのネット銀行では、郵便局や都市銀行などと提携して、そのATMが使えるようになっています。また、コンビニに設置してある各種ATMと提携しているネット銀行も数多くあります。コンビニのATMには、セブンイレブンのアイワイバンクATM、am/pmの@BΛNK、ファミリ−マ−トやミニストップやサークルKサンクスやスリ−エフなどに置いてあるE-net、などがあります。